5/27(土)ウズベキスタンの旅のお話会(大阪)
大阪に行きます!
ウズベキスタンの旅のお話会
美しい青の世界、絣織りや陶芸職人さんたちなど、ウズベキスタンの魅力をご紹介します。
日 時 | 2023年5月27日(土) |
14:30〜16:00(受付14:00〜) | |
会 場 | 桜の庄兵衛 大阪府豊中市中桜塚2−30ー35 Tel&Fax 06−6852−3270 阪急岡町駅から徒歩10分。地図は桜の庄兵衛さんのHPをご覧ください。 ↓ https://syoubei.jimdo.com/ |
参加費 | 1500円 (茶菓子付) |
定 員 | 20名(要予約) |
ご予約 | お問合せページ からご予約ください |
*午前10:30からは同会場で「ブータンのカード織りワークショップ」を行います。
(WSもご参加の方は100円引)
ウズベキスタンといえば、青の都サマルカンド。昔は青い色のコバルトは金と同じくらい高価だったそうです。他に色彩がなかった頃、この建物はどれほど神々しく見えたことだろう、と想像します。
ウズベキスタン各地に個性的な陶芸工房があります。リシタンのアリシエールさんの工房は、葡萄棚があって工房そのものがとても美しいです。
果物が豊富!
タンドールという窯で焼いた「ノン」は、いつでも食卓に出されます。ノンなしのウズベキスタンの暮らしは考えられません。特に焼き立ては最高!
住宅街。壁に囲まれています。
住宅街を散歩していたら、手招きして壁の中に入れてくださいました。広くて緑豊かな楽園のような暮らしにびっくりです。
お茶をすすめるときは、親指と人差し指で輪を作ってその上にお湯のみを乗せるのが作法。こんな時間も楽しいです。
絣織物の町では観光客が訪れる工房だけでなく、ちょっと離れた農家も訪ねました。母娘でベテランの織り手さんだそうです。