2026年10月手仕事好き仲間で旅するウズベキスタン

ウズベキスタンの手仕事(絣織物、刺繍、毛織物、陶芸など)と、その作り手さんたちを訪ねる旅です。綿花の収穫が始まり、葡萄や柘榴などの果物も市場にあふれる、旅のベストシーズンに訪れます。

お問い合わせ
この旅行は、旅行会社主催の募集ツアーではなく、旅仲間でつくるオーダーメイドの手配旅行です。ヤクランドの久保が同行いたします。ヤクランドの会員でない方でも、「皆で協力して楽しい旅にしよう」という趣旨にご賛同いただける方でしたら、どなたでも歓迎です。
旅行の企画・手配は ヒマラヤ観光開発㈱ が行います。
お問い合わせはヤクランド(久保)までお願いします。
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詳しいご案内書(旅のチラシ)をお送りします。
その後、ご参加希望の方には、ヒマラヤ観光開発㈱よりお申し込み手続き書類を発送いたします。
*航空機・ホテル確保のため、お早めにお申し込みください。(席がなくなり次第締切)
旅行代金(2026年3月29日現在のレート)
| 11〜12名参加 | 416,000円 |
| 9〜10名参加 | 436,000円 |
| 7〜8名参加 | 456,000円 |
- 相部屋を基準としたお一人あたりの旅行代金です。
- 各地空港税、燃油サーチャージ別途必要:47,000円(*為替・原油価格により変動します)
- 一人部屋利用追加料金:40,000円(相部屋希望でも一人部屋になった場合は必要)
- 全食事付き(1日1本ミネラルウォーターサービス)
- 旅行中に必要はお金は、お土産や飲み物代等個人的な費用、公共トイレ等。刺繍体験実費(ご希望者)
- 査証不要(パスポート残存期間:ウズベキスタン入国時に6ヶ月以上、未使用欄2ページ以上必要)
ウズベキスタン旅行事情説明会
ツアーに参加予定のない方もお気軽にどうぞ!
2026年4月10日(金)午後6時〜、4月25日(土)午前11時〜
30分程度
行程表
| 【1日目】成田・関空→ソウル→タシケント アシアナ航空にて成田、関空からソウル経由、ウズベキスタンの首都タシケントへ。(添乗員は成田から同行します)*成田、関空以外の空港からの出発はお問い合わせください。<ホテル泊> |
| 【2日目】タシケント→サマルカンド 朝、特急列車アフラショブ号で世界遺産の街サマルカンドへ。着後、市内観光(レギスタン、グリアミール廟、アフラショブ博物館)<ホテル泊> |
| 【3日目】サマルカンド→チロクチ村→サマルカンド サマルカンド・ノン(パン)の工房を見学後、乾燥地帯にあるチロクチ村(片道2時間半)を日帰り訪問。羊の毛織物を見学します。<ホテル泊> |
| 【4日目】サマルカンド→ウルグット村→サマルカンド→タシケント ウルグット村(片道1時間)へ。刺繍作品を並べるバザール、陶芸家ヌモンさんの工房、刺繍家マウルダさん宅で刺繍見学(実費にて体験もできます)。サマルカンドに戻り、特急列車でタシケントへ。<ホテル泊> |
| 【5日目】タシケント→マルギラン 列車で絣織物の街マルギランへ。午後、絣織物の工房見学とお買い物。十代続く織元さん一家が営むゲストハウスに泊まります。<ゲストハウス泊> |
| 【6日目】マルギラン バザール見学とナッツや蜂蜜などのお買い物。ベルベット織りの農家訪問と家庭料理の昼食など。<ゲストハウス泊> |
| 【7日目】マルギラン→リシタン→コーカンド 陶芸の街リシタンへ。ウズベキスタンを代表する陶芸家アリシェルさんの工房や多くのマスターの作品が集まるセラミックセンター訪問。午後、コーカンドへ。<ホテル泊> |
| 【8日目】コーカンド→タシケント→ 朝、専用車にてタシケントへ(約4時間)。昼食後、ナヴォイ劇場外観、応用工芸博物館見学など。夕食後、空港へ。夜の便で帰国の途へ。<機内泊> |
| 【9日目】→ソウル→成田・関空 ソウルで航空機を乗り換えて、成田、関空へ。 |
*日程は天候・現地事情・見学受入先の都合等により変更になる場合があります。
世界中から観光客が集まる世界遺産の街、サマルカンド。数ある青のタイルの建物の中から、代表的な2つを選んでゆっくり見学します。レギスタン広場と3つのメドレッセ。

メドレッセの内部にはお土産屋さんがいっぱい。そして、古い写真や修復時に保存された陶器の破片なども展示されています。

サマルカンドから南に向かうと乾燥地帯が広がり、羊の放牧が盛んです。羊毛の織物を生産するチロクチ村を日帰りで訪問します。

秋は綿花の収穫の季節です。その量にびっくり!

ウルグット村のバザールは、刺繍の品が他の地域より豊富&値段も手頃!おばちゃんたちの逞しいセールス攻撃も大迫力でタジタジになりそうですが、実はとってもフレンドリー。この地方の刺繍だけでなく、タジクやトルクメンやキルギスなどのとても貴重なものにも出会えます。

ウルグット村では、刺繍名人のマウルダさんのご自宅を訪問します。ご希望者は刺繍の体験もできます。とっても楽しいのでぜひトライしてみてください。

壁に飾る大きな刺繍(スザニ)は手分けして刺繍したものを後から剥いで作ります。刺す時には刺繍枠は使いません。

マウルダさんの家の庭にあるパン焼き竈。焼きたてのノン(パン)はいい香り!最高のご馳走です!

ウルグットの陶芸家ヌモンさんの工房。湿度がちょうど良いのか、干し葡萄を作っていました。

絣織物の街マルギランでは、織元さん一家のゲストハウスに泊まります。壁に飾られたブロックプリントはウズベキスタンで制作されたもの。ブロックプリントは今ではほとんど行われていません。部屋によっては照明がちょっと暗めだったり、設備はシンプルですが、ホテルでは体験できない温かい滞在です。

イカットハウスの朝食。庭のテーブルで食べるのがおすすめです。

絣織物は多くの過程が分業で行われています。この写真は、染めた糸を機にかけられるよう並べ直しているところ。

農家の人が現金収入のために自宅で機織りをしています。ベルベットを織る家を訪ねます。村の暮らしも見せてもらえる良い機会です。

各地にバザールがありますが、マルギランのバザールは物の豊かさと人の優しさとで一番のおすすめです。ちょっと重いですが蜂蜜もおすすめ。綿花の花の蜜や、砂漠の植物の蜂蜜なども。(漏れないようにビニール袋ご持参ください)

アーモンドやピスタチオは中央アジアの定番ですが、マルギランはピーナッツも特産です。香ばしくて美味しくて値段も安い!

陶芸の街リシタン。ウズベキスタンを代表する陶芸家のアリシェルさん。器も美しいですが、工房そのものが絵本のように美しいです。

