スーパーの食材でブータンのそば料理を作ってみました
東京のある公民館活動で「ブータン料理教室」を、とお声がけいただきました。
そこで、スーパーで簡単に手に入る材料で、ブータン風のそば料理を作ってみました。
1人分の材料
蕎麦(できれば十割蕎麦)
卵1個
小ネギ(ニラでもOK):1〜2本
塩:少々
一味唐辛子:少々
粉山椒(あれば花山椒):少々
サラダ油:大さじ2位

卵は溶いて薄く焼く。冷めたらちょっと大きめに短冊に切る。
スクランブルエッグのように炒めても良い。
小ネギは刻んでおく。

表示通りに蕎麦を茹でて水にさらして水気を切る。

蕎麦の上に、塩、一味唐辛子、粉山椒をひとつまみずつ乗せる。

サラダ油をキンキンに熱する。

熱したサラダ油を薬味の上にジュっと音をさせながら(←ポイント!)ゆっくりかける。
その後で全体を軽く混ぜ合わせる。
(1人分なのでお皿に盛っていますが、数名分作る時にはボールで人数分まとめてやるといいです)

最後に、卵を乗せる。素朴な田舎ではこの卵がご馳走なんです。
スクランブルエッグにするときは、薬味と一緒のタイミングでOK。

山椒の爽やかさが意外と美味しいです!ぜひお試しください。

こちらは、ブータンでご馳走になった蕎麦料理(プッタ)です。
卵が「ご馳走〜〜」って主張してるでしょう?

蕎麦を作る道具「プッタシン」。
左の棒のところに腰掛けて、トコロテンのように押し出します。

押し出される蕎麦。太くてキレやすい。
蕎麦粉100%と水だけです。

ちょっと古い写真ですね・・。
ブータンのブムタン地方の農家で見せていただきました。
普段は簡単に蕎麦粉のパンケーキを食べますが、
この押し出し式の麺は、ちょっと特別な時のご馳走なのだそうです。

