台湾原住民族の旅・屏東県にパイワン族を訪ねる5日間
まだ観光化されていない、原住民族の誇りを感じるパイワン族の村を訪れます。
<お問い合わせ>
*この旅行は旅行会社主催の募集ツアーではなく、旅仲間のオーダーメイドの手配旅行です。ヤクランドの久保が同行いたします。ヤクランドの会員でない方でも、皆で協力して楽しい旅にしようという趣旨にご賛同いただける方でしたらどなたでもご参加歓迎です。
旅行の企画手配はヒマラヤ観光開発㈱です。
お問い合わせはヤクランド(久保)へお願いします。=>「お問い合わせ」ページ
詳しいご案内書(旅のチラシ)をお送りします。
その後、ご参加の方にはヒマラヤ観光開発㈱よりお申込み手続き書類を発送いたします。
*航空機、ホテル確保のためお早めにお申し込みください。最終締切日:9月24日
<旅行代金>
9名参加:299,000円 8名参加:310,000円 7名参加:322,000円 6名参加:347,000円 |
※さらに2〜3泊延泊してタイヤル族の染織工房に行きたいというご希望があり、オリジナル日程チーム、延泊チームの2班にする方向で調整中です。詳しくはお問い合わせください。 |
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<オンライン・台湾旅行事情説明会>
2024年6月23日(日)、7月13日(土)、8月9日(金) |
いずれも午後1時開始 30分程度(無料) |
詳細・お申し込み=>台湾・オンライン説明会 |
<行程表>
【1日目】羽田→台北(松山空港)→台北駅→左営駅→東港 羽田から台北(松山空港)へ。着後、新幹線で左営へ。専用車で屏東県の東港へ。活気のある漁業の町に4泊します。 海鮮料理の夕食 <ホテル泊>*羽田以外の出発についてはお問い合わせください。 |
【2日目】東港滞在(老七佳石板屋集落) ホテルで朝食。 専用車で約1時間。パイワン族の力里村へ。車を乗り換えて国民党時代まで暮らしていた山頂の老七佳石板屋集落(約1時間)へ。パイワン族の文化や原住民料理を楽しみます。 東港に戻り、漁業に安全を守る東隆宮を見学。 夕食は素食(ベジタリアン料理)です。<ホテル泊> |
【3日目】東港滞在(力里) ホテルで朝食。 終日、力里のパイワン族の祖霊祭(五年祭)見学を予定しています。村の郷土料理の昼食。(*お祭りの日にちは予告なく変更になる場合もあります。あらかじめご了承下さい) 東港に戻り、華僑市場で夕食。見たことないような魚介類が並ぶ市場は圧巻。好きなものを選んで買って料理してもらえます。<ホテル泊> |
【4日目】東港滞在(三地門、霧台) ホテルで朝食。 専用車にて三地門へ。原住民族文化園区で歌と踊りのショーを見学。その後、ルカイ族の集落のある霧台へ。小さな文物館では良い展示品が見られます。昼食は原住民食を各自で。緑豆を添えた愛玉ゼリーもおすすめです。 東港に戻り、夕食は各自で安くて美味しい地元食を。<ホテル> |
【5日目】東港→左営駅→台北駅→台北(松山)→羽田 ホテルで朝食後、新幹線で台北に戻ります。順益台湾原住民族博物館見学後、各自で簡単な昼食をとり、台北(松山)空港へ。エバー航空で羽田へ。着後解散。 |