【アフターコロナ旅計画】ウズベキスタン、名所巡りより心豊かな旅がしたい

レギスタンこの秋、ウズベキスタンに一人で下見に行ってこよう、とマジメに考えていたのですが、すさまじい感染爆発でやめました。

去年の3月は、2本のウズベキスタンツアーの出発直前にツアー延期の決断をしなくてはならず、とっても悩んだことを思い出します。そして延期がまさかこんなに長びくとは・・・。

でも、この時間に自分の中の迷いにようやく答えを見つけることができました。それは、見どころのありすぎるウズベキスタンならではの悩みですが、どこも捨てがたい、ということです。見る、見ない、の選択肢が与えられると「見ない」という選択をするのは難しいですよね。でも、有名な観光地を足早にノルマ達成のように見るよりも、観光客がほとんどいかないふつうの暮らしをゆっくり味わうほうが、思い出豊かな旅になります。コロナで何もできない長い時間を過ごすうちに「見ない」選択が楽にできるようになりました。

 

地図

有名なタシケントやサマルカンドは大都会、実際に行った人はブハラやフェルガナのほうが良かったという人が多いです。

去年の企画は、そのブハラとフェルガナを両方行く日程でした。ただ、それには必ずタシケントに一度出なくてはなりません。移動時間のロスが大きくて、少々駆け足になります。

そこで、

<アフターコロナの旅計画その1>は、フェルガナ盆地の見どころを堪能、タシケントではナヴォイ・オペラ・バレエ劇場でそのときに上演されている演目をを鑑賞したいと思います。

もしウズベキスタンが気に入った、もう一度行きたい、という方が集まったら、<旅計画その2>は、サマルカンドとブハラの古都をゆっくり廻りたいと思います。どちらも、1日は「ロバが歩いているようなふつうの村」を訪問して、民家でお昼ごはんをいただいたり、村の暮らしを見せていただきたいです。「ロバ・・」は、ガイドのオビドさんが、日本の大手旅行会社さんに提案したら、「世界遺産巡りの方が集客できる」ので、却下されてしまったそうです。ロバいいのになぁ。

ウズベキスタン染織の旅も、同じようにフェルガナ中心、ボイスンとブハラ中心、の2回に分けます。数年前までは難しかった綿摘み見学も問題ないそうです。春は養蚕、秋は綿摘み。そうそう、ずっと探していたカード織りをする人たちをガイドのオビドさんが見つけてくれました。えらい!!サマルカンド郊外のウルグットで見られるそうです。実は、オビドさんには言ってなかったのですが、スザニ刺繍が買える金曜市場で有名なウルグットに金曜日以外の日に行って刺繍をするおばちゃんたちを訪ねたいと思っていました。オビドさんがカード織り見学のツテを作ってくれたのは、まさにウルグットの村人たちでした。雪山も見られる美しいウルグットには行きたいと思います。

・・・と、先走って色々書いていますが、何を隠そうまだ下見もできていません。行けそうになったら、真っ先にウズベキスタンを見に行ってきます。ギャラリー会場+オンラインで報告会をしますので、どうぞお楽しみに!