【ウズベキスタン】2022年10月 ウズベキスタン魅力満喫の旅

タイトル

終了しました

ウズベキスタンの建築、美術、手仕事、食文化などの魅力を満喫する旅です。
有名な観光地だけでなく、観光客のいない静かで豊かな村も訪問します。

一般募集のツアーではなく、旅仲間が自分たちの好きな内容で旅行会社に手配を依頼する手配旅行です。ヤクランドの久保が同行いたします。ヤクランドの会員でない方でも、仲間どうし協力して楽しい旅にしようという趣旨にご賛同いただける方でしたらご参加歓迎です。

旅行代金: 8〜10名ご参加の場合 393,000円
旅行代金:11〜12名ご参加の場合 374,000円

*成田空港施設使用料、国際観光税(参考6/23のレート2,130円)、燃油付加運賃及び航空関連諸税・空港税(参考6/23のレート48,630円)が別途必要です。

*一人部屋利用追加費用:30,000円(相部屋希望でも一人部屋になった場合は必要)

*食事 5日目ブハラでの夕食を除く全食事付き

その他詳細は旅のご案内のチラシでご覧ください。

<コロナ規制>
ウズベキスタン=規制なし
日本帰国=ワクチン3回接種済みの方:自宅待機なし。ワクチン未接種の方:7日間(自主検査で3日間に短縮)の自宅待機要(詳細は別途ご案内します)

<航空券の早期発券について>
ころな終息間近で航空業界ではスケジュール、運賃等の変更が余儀なくされる場合もあることをお含みおきください。また、8月から燃油料の変更(値上げ)の知らせが入ってきておりますので、旅行手配を確実にするため7月末に航空券発券を予定しています。お申込み時に航空券・燃油付加運賃相当20万円を、出発40日前までに旅行代金残額をお振込みいただきたくお願いします。

旅行の企画手配はこの地域を熟知する株式会社ユーラストラベルさんです。

お問い合わせはヤクランド(久保)へお願いします。ご参加の方にはその後、ユーラストラベルから書類を発送いたします=>「お問い合わせ」ページ

*現在、コロナ前に延期になったツアーご参加予定だった方優先でお申し込みを受け付けさせていただいています。

 

地図

 
ウズベキスタン魅力満喫の旅 日程概要
10月12日(水)〜10月20日(木)9日間
成田
タシケント
成田発(13:10)アシアナ航空でソウルで乗り換えてタシケントへ(20:35)。家庭的なゲストハウスに宿泊します。<ゲストハウス泊>
タシケント
マルギラン
専用車で自然豊かなマルギランへ(約5時間)。着後、絣りの織物工房見学。<ゲストハウス泊>
マルギラン
(リシタン)
日帰りで陶器の町リシタンへ(片道1時間)。陶器工房見学、NORIKO学級で子どもたちと交流、伝統音楽の演奏など。<ゲストハウス泊>
マルギラン
タシケント
専用車でタシケントに戻ります(約5時間)。チョルスバザールで果物などのお買い物。ゲストハウスにチェックイン、休憩後、地下鉄(切符各自払)でナボイ劇場へ(観劇)<ゲストハウス泊>
タシケント
ブハラ
早朝、国内線でブハラへ。郊外のシャフリカン村を訪問(片道約1時間)。スザニ刺繍の作業や村の暮らしを見せていただきます。農家の家庭料理のランチの後、ブハラに戻ります。ナディール・ディヴァンベギ・メドレセやタキなど旧市街を徒歩で見学。夕食は手配しておりまっせん。各自でお召し上がりください。<ホテル泊>
ブハラ
サマルカンド
午前、スィトライ・マヒ・ホサ宮殿(夏の宮殿)見学。昼食後専用車にてサマルカンドへ(約4時間)。<ホテル泊>
サマルカンド 終日、青のモスクで有名なサマルカンド市内観光(レギスタン、グルアミール、バザール、アフラシヤブ博物館、シルク絨毯工房)(PCR検査・実費要)<ホテル泊>
サマルカンド
タシケント
タシケント
午前、列車でタシケントへ。着後、専用車にてゲストハウスへ。午後、スーパーなどでお買い物など自由行動。シャワーを浴びて軽い夕食の後、空港へ。タシケント発(22:15)夜の便で帰国の途へ。<機内泊>
成田 ソウルで乗り換えて成田へ(12:20)。着後、解散。

 

大きなホテルではなく、ウズベキスタンらしいゲストハウスに泊まります。
寒くなければ朝食を庭でいただくのも気持ちよいです(食べ終わった写真でゴメンナサイ)

ウズベキスタン

 

毎日食べるノン。形が綺麗。噛みごたえがあって慣れるとやみつきになります。

ウズベキスタン

 

マルギランは絣の織物で有名な町

ウズベキスタン

 

有名なリシタンの陶器

ウズベキスタン

 

ブハラ郊外の夏の宮殿はとても美しいです。

ウズベキスタン

 

歴史をタイムスリップしたようなブハラの町は歩いて史跡めぐりができます。工芸品のお土産やさんも多く、ドルの現金でお買い物できます。

ウズベキスタン

 

ブハラの町から1時間ほど離れたシャフリカン村を訪問します。「こうやってノンを焼くのよ」と教えてくださったお母さん。10月には焼きたてのノンのお昼ご飯も楽しみです。

ウズベキスタン

 

シャフリカン村では蚕を育てて絹糸をとり、草木染をして刺繍をしています。

ウズベキスタン

 

サマルカンドの青のモスク、レギスタン広場前は憩いの場。夕方のライトアップもおすすめ。

ウズベキスタン

 

チムール大帝が眠るグルアミール廟の豪華な天井

ウズベキスタン