キャンセル待ちです(5/10現在）
ブータンにもう一度行きたい、という声にお応えして企画しました。旅行代金を手の届く金額にするためにインド経由にしたところ、思いがけずブータンにとって大切なカリンポンを訪れることになりました。

＜見学について＞

ブータンの懐かしい風景、豊かな自然、人の優しさをゆっくり味わう旅です。ゾンや寺院などの一般的な観光地は予定に入れていませんが、ご希望があれば入場料実費にて時間の許す範囲でガイドがご案内します。

 

＜お問い合わせ＞

＊この旅行は旅行会社主催の募集ツアーではなく、旅仲間のオーダーメイドの手配旅行です。ヤクランドの久保が同行いたします。ヤクランドの会員でない方でも、皆で協力して楽しい旅にしようという趣旨にご賛同いただける方でしたらどなたでもご参加歓迎です。

旅行の企画手配はヒマラヤ観光開発㈱です。

 

お問い合わせはヤクランド（久保）へお願いします。＝＞「お問い合わせ」ページ
詳しいご案内書（旅のチラシ）をお送りします。
その後、ご参加の方にはヒマラヤ観光開発㈱よりお申込み手続き書類を発送いたします。

 

＊航空機、ホテル確保のためお早めにお申し込みください。最終締切日　２０２５年７月１６日（水）

 

＜旅行代金＞　

９〜１０名参加：４３６,０００円 ＊＊＊８名参加：４４６,０００円 ＊＊＊７名参加：４５６,０００円
各地空港税、燃油サーチャージ別途必要：４５,７００円（為替・原油価格により変動） 一人部屋利用追加料金：５２,０００円（相部屋希望でも一人部屋になった場合は必要） ８日目昼食を除く全食事付き インド査証（取得代行手数料込）１３,０００円 ブータン査証代は旅行代金に含まれています 旅行中に必要はお金は、８日目の昼食、お土産や飲み物代等個人的な費用程度です。

＜旅行事情説明会＞
ツアーに参加予定のない方もお気軽にどうぞ！

オンライン
２０２５年５月１６日（金）、６月１３日（金）夜８時から３０分程度（無料）
あらかじめお申し込みの上、当日は下記リンクからお入りください。
ビデオ通話のリンク: https://meet.google.com/sop-rtyu-bsh

対面（東京）
２０２５年５月２３日（金）午後２時〜
詳細＝＞旅行事情説明会（東京・新橋）

 

 

＜行程表＞

【１日目】羽田→デリー インド航空直行便にてデリーへ。着後、ホテルへ。＜ホテル泊＞

【２日目】デリー→バグドグラ→ジャイガオン 早朝、空港へ。国内線にてバグドグラへ。ブータンのガイドの出迎えをうけ、国境の町ジャイガオンへ。＜ホテル泊＞

【３日目】ジャイガオン→プンツォリン→ティンプー 徒歩でインドを出国、ブータンに入国。国道１号線を一路首都ティンプーへ。織り名人ジャンベさん宅で昼食と草木染めの体験。その後自由行動。＜ホテル泊＞

【４日目】ティンプー→パロ→ハ 豊かな水田が広がるパロ谷を経由し、３８００mのチェレラ峠を越えてハへ。午後、古き良きブータンを感じるハの村を散策。＜ホテル泊＞

【５日目】ハ→ドロカ→プンツォリン→ジャイガオン コロナの間に舗装された道路を南下、少数民族ドヤ族の村を訪ねます。白い伝統衣装はかつてはイラクサで作り、男性も１枚の長方形の布を巻き付けるスタイルです。その後、国境へ。インド側の町に泊まります。＜ゲストハウス泊＞

【６日目】ジャイガオン→カリンポン ブータンのガイドたちと別れを告げ、かつてはブータン領で交易の中心地だったカリンポンへ。途中、紅茶畑が広がります。＜ホテル泊＞

【７日目】カリンポン ブータンにゆかりの学校（外観）や寺院、レプチャ族の博物館や家庭料理などレプチャ文化も訪ねましょう。晴れてばカンチェンジュンガ峰も見えます。＜ホテル泊＞

【８日目】カリンポン→バグドグラ→デリー→ バグドグラ空港へ。国内線でデリーへ。国際線に乗り継ぎ、帰国の途へ。＜機内泊＞

【９日目→羽田 羽田空港到着後、解散。

＊日程は現地事情により変更になる場合があります。