テゴラ地図

ブータン・ワインレッドの青いケシの旅「歩けるところまで歩く」を目標に

新型コロナ騒ぎは落ち着く・・と信じて旅の企画を着々と進めています。

7月中旬(15日頃から8日間)のブータン・テゴラ峠のワインレッドの青いケシの旅もだんだん形が見えてきました。

「行きたい!」と手を上げてくださった方の半分くらいの方が、「でも体力が心配」とおっしゃるので(実は私自身も・・)、今度のツアーは「歩けるところまで歩く」を目標にしたいと思います。

花の観察日は3箇所(3日間)あります。

その1.チェレラ峠
車でパロからチェレラ峠(約3750m)を越えてハへ移動しながら道路沿いの花を楽しみます。この日1日だけでもきっと大満足です。ブータン固有種の青いケシ(Meconopsis elongata)はやや遅めですが毎年見られています。ゆるやかな尾根を1時間(花を見ていると2時間くらい?)歩きますので、高度順応もできます。
チェレラ峠の花 チェレラ峠フウロソウ チェレラ峠尾根歩き チェレラ峠サクラソウ チェレラ峠シャクナゲ チェレラ峠青いケシ

その2テゴラ峠のワインレッドの青いケシ

テゴライメージ
ハのホテルから2時間、テゴラ峠(約3750m)で車を降りて片道約1時間歩いてワインレッドの青いケシ(Meconopsis wallichii var.fuscopurpurea)を見に行きます。
トレッキングシューズやレインコート、使い慣れている方はストックなどもご用意ください。ところどころアップダウンがありますが、今までのツアーではみなさん問題なく歩けました。
でも、歩き始めてみて「もうダメ!」と思ったら、バスに戻って待っていることもできます。
テゴラ峠晴れ テゴラ峠雨 メコノプシスマニクラタ テゴラ峠ワリキー メコノプシスワリキー

その3.テゴラ峠のサクラソウ/レウムノビレ
ニョキニョキと1mも伸びる温室植物レウムノビレまでは、ややハードな道(・・・といいますか、最後は道もない・・)です。花を見たり休憩しながら歩いて到着まで3時間近くかかります。この植物を絶対見たい!という方はぜひチャレンジしてください。

この日はもう諦めて、のんびりホテルでお休みいただいてもよいのですが、もし「少しなら歩ける」方は、途中の牛飼い小屋まで行きませんか?(たぶん1時間くらい)森林限界を超えた「高山植物らしい」世界を楽しめます。サクラソウ、可愛いです!
テゴラ峠歩き始め 牛小屋
レウムノビレプリムリナ
ウメバチソウ
テゴラの花