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モコクチュン~モン ナガランド染織の旅2017 Mokokchung to Mon, Nagaland Textile Tour

2017年3月29日(水)

いよいよ、コニャック族の住む「モン」に移動です。モコクチュンからモンは直線ならすぐなのに、道路がとてもひどいので一度アッサムに出てからまた戻る、1日がかりの大回りルートです。。Mokokchung to Mon is short if we could drive straight, but we had to go out to Assam once and drive back to Nagaland again.

赤い線が我々の移動ルート

モコクチュンから近いMopungjukit村で小さな博物館に立ち寄りました。もう見られないのか・・と諦めていた「炭で絵を描いた細い布を貼り付ける」アオ族のショールが見られました。やはりナガランド、村の郷土館が熱い!Small but very interesting Mopungjukit village. We could see traditional Ao woven and painted shawl.

村の碑。星の王子様みたいな絵

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綿花栽培のペマガッツェル村報告 Tour report Bhutan-Pemagatshel 2016

2016年の染織の旅-綿花栽培の村ペマガッツェルは、小さな山奥の村に3泊、綿の収穫から糸紡ぎ、染め、整経、織りをたっぷり見せていただきました。ブータンの有名なところはまったく見ない旅でしたが、その分、とても内容の濃い、忘れられない旅となりました。 もしご興味のある方がいらっしゃいましたらまたツアーを作りますのでお気軽にご連絡ください

We visited a very remote village in Bhutan to stay 3 nights. In Thongsa village in Pemagatshel district, people are still cultivating cotton plants and almost all ladies are expert of cotton spinning, traditional dye and weaving. Please enjoy some pictures and if you would like to visit, please feel free to contact to Yakland.

cotton field 綿畑

急斜面で滑り落ちそう。ここでは焼畑がまだ行われていました。

cotton 綿

綿は一度には収穫できないので、ひとつひとつ丁寧に手で収穫します。

cotton flower 綿の花

下向きに咲いていました。

harvesting cotton and chili together 綿とトウガラシを一緒に収穫

綿の木に混じってトウガラシも植えてあるので、両方一緒に摘んで今夜のおかずの用意。

ladies are all expert of textile work 村の女性たちはみな染めと織りの達人

とにかく明るくて逞しいんです!いつも大笑い。楽しかったです。

demonstration of traditional dye 伝統染色の実演

藍やウコンは家の横に植えてあり、アカネも近くの森から収穫します。

dyed yarn 染めた糸を広げる

この綛のとり方がブータンの特徴です。糸がからまないよう工夫されています。

yarn in indigo solution 藍液に浸した糸

藍の葉が最初はワカメが浮いているように見えてしまいました!

yarn dyed with Indigo 藍染めの糸


よく染まりました。

dye yarn with madder アカネ染め


根ではなくて茎を使います。

warping 整経


この方法は、ブータンの他の地域と同じでした。

spinning cotton 紡ぎ方は日本とそっくり


簡単そうですが、やってみると難しかったです。

yarn あやとりのような綛上げ方法


綛を玉に巻くときにはするすると自動的にほぐれてくれます。

weaving 織実演


のりが効いて糸が硬いのでヨコ糸は水で濡らして織っていました。

世界の野蚕に会えるWild Silk Museum !

黄色い頭がかわいいエリ蚕

ずっと気になっていたWILD SILK MUSEUMに行ってきました。

聞いていた通り、マンションの一室。ところが、そのコンパクトな空間に、とっても貴重な世界の野蚕の繭や糸や布やらが揃っているのです!

しかも、黄色い頭のかわいいエリ蚕もいます
感激、感激、の時間でした。

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