旅日記(ブータン)Bhutan tour report」カテゴリーアーカイブ

ラックの養殖|東ブータン染織の旅

東ブータンの旅(2019年10月)で、ラックの養殖を見にウズロン村を訪ねました。
We visited Uzrong village in Eastern Bhutan in October 2019.

メインロードからはずれて1時間。それでも、道路で村まで行けるってとっても有難いです。

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サクテンの石楠花、圧巻! Magnificent Rhododendron flowers, Sakten

昨年の5月にサクテンを訪れたとき、咲き終わった石楠花がいっぱい。これが咲いていたらどれほど見事だろうと想像しました。そして今年はそれを確かめるために4月18日から再びサクテンへ。今度は14人の石楠花を期待するお客様と一緒。ところが歩き始めても石楠花はほとんど咲いておらず、プレッシャーが・・・。そしていよいよサクテンが近づいてくると「わ~」と歓声が。急斜面を赤い滝のように石楠花の花が覆っていたのです。そこからは、ほんとうに夢のような石楠花の世界でした。Last year I visited Sakten valley in the early May. There were many Rhododendron trees just flower finished. So I invited 14 members to Sakten Rhododendron trekking in April which supposed to be the right season for flowers. Yes, it was !  It was more than I expected !

昔ながらのプラッカールの祭り Prakhar Tsechu Festival

11月にはブムタンの2つのお祭りを見ました。ブータン最古の寺院のひとつジャンベラカンのお祭りは、そのすぐ前に行われたジャカール・ゾンのお祭りを見てしまったためか、地元の人がとても少なく、ツーリスト用にアレンジされたショーのようでちょっぴりがっかり。次の日にはチュミ谷のプラッカールのお祭りに行き、こちらは昔ながらの雰囲気で嬉しくなりました。領主の末裔やリンポチェ(転生の僧)にもおめもじ。今年、王様がトンドル(大仏画)を寄付されました。私たちは移動途中に遠目に拝みましたが、来年はトンドル御開帳に合わせて行ってみたいなぁ、と思いました。 While we saw more tourists than locals at Jambay Lhakhang, the festival of Prakhar Lhakhang in Chumi valley still remains the significance of traditional Bhutanese festival. We wish we could visit again maybe next year to pay worship to the Throngdol which was contributed to Prakahr Lhakhang by King this year.

 

晴天のテゴラ峠とアートな仔牛たち Artistic calves on Tegola pass 7月の旅から

ハのテゴラ峠はキャンプ地まで車で行って、キャンプから日帰りで高山植物が楽しめる貴重な場所です(早起きしてホテルから日帰りもできます)。そして、今年のテゴラ峠フラワー・ミニトレッキングの旅は、「ありえない!」晴天続き!ほんとにびっくりです。私達がブータンに到着する2日前までは連日雨続き、空がからっぽになったのかしら? 続きを読む

チェリ寺へ道草ハイキング Slow hiking to Cheri Monastery

今年(2017)7月のツアーで、本番の前の足慣らしとしてティンプー郊外のチェリ寺院までハイキング。1時間のところ2時間かけて登りました。(下りは1時間)。We took two hours to walk up to Cheri Monastery. Local people must have thought strange why we can take such long time but in fact there were plenty of new things we could discover along the way. Just to enjoy whatever we see made our mini trekking fruitful one. 続きを読む

チェレラ峠の青いケシ 全員で見られました!

6月13日から20日、ブータン染織・暮らし・青いケシの旅8日間に行ってきました。みなさん、ブータン初めての方ばかり。とても楽しみにしてくださっていたのでブータンが好きになってくださるといいなぁ~と願っていました。
歩けるかな?と心配な方もいらっしゃいましたが、全員が憧れの青いケシを見ることができてやった~!花もちょうどフレッシュなタイミング。またブータンに来てくださいね。
*この定番コース、来年も同じ時期にやります!
With 15 members all first time to Bhutan, we could fulfilled our dream to see blue poppy on Cheleyla pass. It was such happiest moment. Wish everyone visit Bhutan again.

後ろのユリとのコンビネーションがステキ

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綿花栽培のペマガッツェル村報告 Tour report Bhutan-Pemagatshel 2016

2016年の染織の旅-綿花栽培の村ペマガッツェルは、小さな山奥の村に3泊、綿の収穫から糸紡ぎ、染め、整経、織りをたっぷり見せていただきました。ブータンの有名なところはまったく見ない旅でしたが、その分、とても内容の濃い、忘れられない旅となりました。 もしご興味のある方がいらっしゃいましたらまたツアーを作りますのでお気軽にご連絡ください

We visited a very remote village in Bhutan to stay 3 nights. In Thongsa village in Pemagatshel district, people are still cultivating cotton plants and almost all ladies are expert of cotton spinning, traditional dye and weaving. Please enjoy some pictures and if you would like to visit, please feel free to contact to Yakland.

cotton field 綿畑

急斜面で滑り落ちそう。ここでは焼畑がまだ行われていました。

cotton 綿

綿は一度には収穫できないので、ひとつひとつ丁寧に手で収穫します。

cotton flower 綿の花

下向きに咲いていました。

harvesting cotton and chili together 綿とトウガラシを一緒に収穫

綿の木に混じってトウガラシも植えてあるので、両方一緒に摘んで今夜のおかずの用意。

ladies are all expert of textile work 村の女性たちはみな染めと織りの達人

とにかく明るくて逞しいんです!いつも大笑い。楽しかったです。

demonstration of traditional dye 伝統染色の実演

藍やウコンは家の横に植えてあり、アカネも近くの森から収穫します。

dyed yarn 染めた糸を広げる

この綛のとり方がブータンの特徴です。糸がからまないよう工夫されています。

yarn in indigo solution 藍液に浸した糸

藍の葉が最初はワカメが浮いているように見えてしまいました!

yarn dyed with Indigo 藍染めの糸


よく染まりました。

dye yarn with madder アカネ染め


根ではなくて茎を使います。

warping 整経


この方法は、ブータンの他の地域と同じでした。

spinning cotton 紡ぎ方は日本とそっくり


簡単そうですが、やってみると難しかったです。

yarn あやとりのような綛上げ方法


綛を玉に巻くときにはするすると自動的にほぐれてくれます。

weaving 織実演


のりが効いて糸が硬いのでヨコ糸は水で濡らして織っていました。