ブータンの工芸品」カテゴリーアーカイブ

竹細工のカンパラ訪問の旅、下見写真集 Survey pictures of Bangchung tour 2019

東ブータン 竹細工のカンパラ訪問の旅、下見写真集

2019年8月17日(土)~25日(日)に東ブータンのカンパラ(Kanpala)地区のペイドゥン(Paydung)村に行きます。
カンパラは、「カンパラ・バンチュン」と言われるくらい、バンチュン(竹のお弁当箱)で有名です。他にも作っているところはありますが、クオリティーが高いのはやっぱりカンパラです。

ガイドのキプチュさんが下見に行って写真を撮ってきてくれました。


Google maps  カンパラの位置。カンパラという広い地域の中で竹細工が盛んなのはペイドゥン村
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ブータンの竹かご Bamboo baskets of Bhutan

ブータンの竹籠写真を集めてみました。
From my Bhutan tour album, I picked up pictures of bamboo baskets.

ブータン名物「バンチュン」(お弁当箱)を作っているところ。

バンチュンにはこんな細い竹を使います。

屋根に吊るしているのはネズミに齧られないように、だそうです。

ブータン竹職人を訪ねて シェムガン県ズルフェ村へ

ブータンの竹ワッパを見て、どうやって筒型の竹を板のように加工するのか知りたくてブータン南部シェムガン県を訪ねたときの写真です。(2012年3月)見せてくださった方:ドイカさん
Pictures from my tour album in 2012, Zurphey village , Zhemgang district, Bhutan.

1本切れ目を入れる

外皮を剥いだら1本切れ目を入れます。

火で焙ると柔らかくなる

直火で焙るとだんだん切れ目が広がっていきます。

2人がかりで平に広げる

ゆっくり広げます。

使うのは手前の棒

竹の中央に細長く空いている穴、向こう側にも同じように空いています。そこに広げた竹をタテ方向に入れ込みます。

棒の穴に挿して丸める

ゆっくり巻いていきます。ここで慎重にやらないと割れてしまいます。

縫い合わせる

バターを撹拌するもの

縫い目もアクセントになって美しい。今日はバターを撹拌する道具を作って見せてもらいましたが、タッパーのように使う竹のワッパなど、さまざまなものを自分で作るそうです。

シェムガンはあまり派手な観光地ではなく、ツーリストはほとんど訪れないところです。でも、ブータンならではの文化が残っているとても魅力的なところです。