投稿者「admin」のアーカイブ

ラヤ・トレッキングから帰りました Just came back from Laya trekking

ラヤ・トレッキングから帰りました。
20年以上前に行ったときには、静かな小さな村だったのに、
冬虫夏草景気で家も立派になり、電気も引けて活気に満ちていました。
駆け足でしたが、村の家を訪ねたり、染色や竹帽子作りを見せてもらったり、
お話を聞いたり、たくさんの収穫がありました。
100円ショップで買ったペーパーフラワーに大喜びしてくれた女の子と
仲良くなりました。また来年か再来年、会えるといいなぁ・・。
After 24 years, Laya looked much efferent with new big houses and electricity.
Though our stay was only one day in Laya village, we had wonderful time visiting a local house,
observing bamboo hat making, traditional dye, and listening to stories.
I got a young friend from Laya. Wishing to meet her soon again.
https://www.facebook.com/pg/yak8989/photos/?tab=album&album_id=1728560174114089

晴天のテゴラ峠とアートな仔牛たち Artistic calves on Tegola pass 7月の旅から

ハのテゴラ峠はキャンプ地まで車で行って、キャンプから日帰りで高山植物が楽しめる貴重な場所です(早起きしてホテルから日帰りもできます)。そして、今年のテゴラ峠フラワー・ミニトレッキングの旅は、「ありえない!」晴天続き!ほんとにびっくりです。私達がブータンに到着する2日前までは連日雨続き、空がからっぽになったのかしら? 続きを読む

川崎市立日本民家園で目から鱗ぼろぼろ Japan Open-Air Folk House Museum

Sさんのご案内で川崎市立日本民家園に行ってきました。想像よりも広い敷地に、日本各地の民家が20も移築されています。こんな立派なお宝を持ってる川崎市はすごいです。
何を見ても昔の人の知恵といいますか、人間力のようなものが溢れていて、人間の可能性はとても大きいのだから、もっと自分もそれを大いに発揮しなくちゃと元気を貰ってきました。
知ることは見える風景が変わりますね。屋根の上に草が生えているのは、手入れをなまけているのではなくて「芝棟」といって、土の重さでかやぶき屋根をしっかり押さえていて、その土が散乱しないようにわざわざ草花を植えているのだそうです。
民家園は毎月面白い行事がいっぱいあるので、またときどき遊びに行きたいです。
It is amazing to know the skill and intelligence of local people in old times.  By seeing old houses and tools, I felt strongly that I should wake up my potential power which my ancestors surely had within themselves and fully utilize it to create my life . 続きを読む

チェリ寺へ道草ハイキング Slow hiking to Cheri Monastery

今年(2017)7月のツアーで、本番の前の足慣らしとしてティンプー郊外のチェリ寺院までハイキング。1時間のところ2時間かけて登りました。(下りは1時間)。We took two hours to walk up to Cheri Monastery. Local people must have thought strange why we can take such long time but in fact there were plenty of new things we could discover along the way. Just to enjoy whatever we see made our mini trekking fruitful one. 続きを読む

ブムタンから染色と羊が消えていく Dye and Sheep disappearing in Bumthang

My memories of Bumthang valley with flocks of sheep with small boys to look after them, ladies to dye yarns with traditional dye materials, weaving matra and yatra in the sun ……     all those things are disappearing today.

1年前にある染織の情報誌から原稿を書いてみませんか?という有難いお話をいただきながらも、どういう切り口でまとめたらよいか浮かばずにとうとう1年もたってしまい(ごめんなさい)、このままではいけない、だから雨ばかり続くんだ(←関係ない?)と、雨降りで何もできない 続きを読む

ヤクランド通信第78号ができました Yakland Newsletter vol.78 issued

ヤクランド通信はヤクランド会員の方に年に6回(偶数月の1日)にお送りしています。
今回は、ブータンでがんばる若者の就職報告、サクテンと東ブータンの下見報告、とてもいい旅になった6月のツアーの様子、今月から代々木上原のブータン料理店ガテモタブンの店長さんにもご登場いただいてます。会員の方には8月1日に発送いたしました。

会員も随時募集しています。年会費2800円ですが、途中ご入会の場合には計算しますのでお問合せください。試しに読んでみたい、という方は、お送りしますのでご連絡ください。

Yakland Newsletter is issued every alternative month, the vol. 78 was just out on August 1st. We have news and reports on  a Bhutanese youth, a tour report on Sakten, a photo album of our beautiful June tour, and the manager of Bhutanese restaurant in Tokyo introduces tasty Bhutanese cuisine and so on.

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高地に暮らす人々の毛織物 8月3日から 岩立フォークテキスタイルミュージアム

岩立フォークテキスタイルミュージアム
第12回展 高地に暮らす人々の毛織物ー中国(イ族)、チベット、ブータン、インド北部
2017年8月3日ー11月11日

9月5日(火)に「ブータン高原の遊牧民の暮らし」という題でお話させていただくことになりました。ぜひお出かけください。

詳細は岩立フォークテキスタイルミュージアム ホームページをご覧ください。

リュウキュウアイとタデアイの実験講座 Study of two types of Indigo plants

7月23日、高崎市染料植物園での「リュウキュウアイとタデアイの実験講座」(山崎和樹先生)に参加してきました。前日ブータンから帰国したばかりのぼ~っとした頭を、鮮やかな藍のブルーが目覚めさせてくれました。I participated the experimental workshop for two types of Indigo plants – Strobilanthues cusia & Persicaria tinctoria instructed by Mr. K. Yamazaki at Takasaki city botanical garden of dye plants on July 23rd.

日本ではふつうに藍というとタデアイが一般的で、リュウキュウアイは沖縄などの南国の植物。ブータンではリュウキュウアイを使います。 Persicaria tinctoria is popular in Japan while Strobilanthues cusia is used in south part of Japan and in Bhutan.

その1.生葉染め dye with fresh juice of indigo leaves

生の葉をミキサーにかけて漉したジュースで素早く染める方法です。

健康に良さそう???? looks  good for health ?????

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革命中国からの逃走 新疆、チベット、そしてブータン 読んでいます

「革命中国からの逃走 新疆、チベット、そしてブータン」(シルヴァン・マンジョ著 乾有恒訳 山本真弓監訳 つげ書房新社) を読んでいます。
満州で裕福な家庭で育った主人公が日本で学び日本陸軍航空隊~シベリアで捕虜生活~国民党軍~新疆~チベット・・・と共産党から逃れ生き延びるために流転しブータンにたどり着いて・・という実話。今やっとブータンのことろまで読み進めました。そこで登場したのがドルジ首相!前例のない中国からの逃亡者の扱いとその人柄、技術に目をつけてブータンの近代化の大事業であるプンツォリン~パロ(ティンプー)道路建設の大役を依頼するという、歴史の教科書にはでてこないエピソード。ドルジ首相の人柄がありありと目に浮かびます。とくに今は歴代の王様がブータンを素晴らしい国として作り上げてきたというイメージが出来上がってきていますが、それを支えたドルジ家の人々のことはドルジ首相暗殺とともにすっかり消されてしまったようです。ドルジ家に思い入れのある私には(多少脚色はあるのだろうな、、と思いつつも)まわりの人に「読んで、読んで」と触れ回りたくなる本です。

ドルジ首相 声が聞こえてきそう

差し上げます バンチュン製作資料 Bangchung making samples

 *修了しました。

バンチュン、どうやってあの丸みを作のだろう?と疑問に思い、2012年にシェムガンのジョカ村に行きました。そのときに持ち帰った資料2点、どなたか引き取っていただけませんか?在庫確認のメールをください。その後、お送りしますので、到着後、送料分のみお振込ください。

I would be happy if anyone receive this samples of bangchung production with free of charge. Please contact to me.

後ろ側から見たところ

私が行ったときは、まだ道路ができていなくて片道3日間の道のりを強行軍で2日で歩いて行きました。今はパンバンから道路が開通しています。ダショー西岡の活躍したシェムガンとバンチュン作り、マナス国立公園の野生動物巡りのようなツアー、興味のある方がおられましたら、そんなツアーも作りたいです。I went to Bjokha village in 2012 by walking for three days duration in two days to see how to make bangchung. It was so much fun to enjoy local new year with village people. I would like to organize a special tour to Bjokha ( now we can drive ) and Manas, Panbang if I ever have a chance.

ジョカで撮影した写真です。 Pictures I took in Bjokha village in 2012.

バンチュンに使う竹

色なし(内側)と色つき(外側)のシートを2枚編んで重ねる

水で濡らして柔らかくして作業する

赤く染めた”籐”でふちを綺麗にかがる