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ラックの養殖|東ブータン染織の旅

東ブータンの旅(2019年10月)で、ラックの養殖を見にウズロン村を訪ねました。
We visited Uzrong village in Eastern Bhutan in October 2019.

メインロードからはずれて1時間。それでも、道路で村まで行けるってとっても有難いです。

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遊牧民の糸紡ぎ・チベット染織の旅2018 Spinning Wool, Tibet

今年も染織の旅報告書を作成しています。原稿書きは忍耐オンリーですが、じっくり思い出す作業にふたたび感動を味わっています。
標高5000m近いカローラ峠で遊牧民に糸紡ぎを見せてもらえました。
羊毛を紡ぐスピンドルは緯糸用と経糸用で違うものを使っています。
We met nomad ladies on Carola pass ( alt. of almost 5000m ) in Tibet in our tour August 2018. They were using two different types of spindles, one for warp, the other for weft.

緯糸用のスピンドル。ひっかけるところがありません

緯糸は手でゆるく紡ぎます

手を一杯に広げた長さになったら巻き取ります

経糸用スピンドル 先端にひっかけるところがついています

ブータンのルーツ、ラルン寺(チベット)Visit Ralung Monastery, an origin of Bhutan

今年の7月、8月2回続けてのチベットの旅、チベット高原の雄大さ、仏教と歴史の深さに感銘を受けました。

We had very special time in Tibet. Nature was grate, History and Buddhism were so deep. And we could fulfill our own purpose that was to visit Ralung Monastery, from where the founder of Bhutan, Shabdung Ngawang Namgyal came.

そして、私達のもうひとつの目的「ブータンのルーツ、ラルン寺に行く」も達成できました。

「ブータンのルーツって何?」と思われるかも知れませんね。

実は、ブータンという国ができたのは、17世紀。それほど古くないです。

シャブドゥン・ガワン・ナムゲルというお坊さんがチベットからやってきて諸勢力を統一して建国したのが今のブータンになりました。

偉大なシャブドゥンのミイラは、今もプナカ・ゾンに安置され、毎日食事が供されています。
ですから、プナカ・ゾンはブータンのゾンの中でもとても特別なゾンなのです。

下の地図の点線がシャブドゥンがやってきた経路です。

ドゥク(ドゥルック)派という宗派の総本山ラルン寺。
シャブドゥンはその正当な後継者でした。
しかし、もう一人後継者を名乗るライバルが現れて争いになりました。

身の危険を感じて、ヒマラヤの南へと亡命したのです。

私達は、そのラルン寺に向かいました。今は小さな寺で観光客は訪れません。ガイドも初めてと言っていました。幹線道路から外れて高原の道をたどります。標高は4700mくらい。羊がいっぱいいました。

三角形に見えるのは、真ん中に柱が1本立っていて、その先に祈祷旗を結び付けています。集落もない高原にポツンと小さなお寺が見えてきました。

入口の看板です。

ちょうどお祭りが行われていました。動画です。

ブータン人の巡礼者は来ていないかな?と探しましたが、見つかりませんでした。
最近、ブータン人の観光客にはチベット入域の許可がでないそうです。国境問題のせいかな?

チベットでは文化大革命のときにほとんどの寺院が破壊されました。今のラルン寺も再建されたばかり。まだ工事中の部屋もあります。

その寺の裏の谷を見下ろすと、昔のラルン寺の跡がありました。
シャブドゥンの頃には、きっと栄華を極めていたことでしょう。

もし後継者争いがなくて、シャブドゥンが亡命することもなかったら、ブータンという国もなかったんだなぁと思うと感慨深かったです。

 

ドライバーは組紐の先生 Mr. Driver, Braiding master (Tibet)

8月のチベットの旅は、チベットという特殊な場所がゆえに家庭訪問が許されず、染織の旅としては見られなかったものが多かったです。Though we were not able to visit local houses to see weaving in Tibet, our textile tour was very memorable one.That is all because of the sweetest guide and driver. Moreover, our driver was expert of braiding, we had braiding lesson from him.

それでも、とっても楽しかった。なぜだろう?それは、本当に本当にこんなにいいガイドさんとドライバーさんには会えない、というような人に恵まれたからだと思います。そして、何とドライバーのパンデンさんは遊牧民の出身なので、何でも自分で作れるし、組紐の名人でした。
それが分かったツアー4日目、町で毛糸を買ってホテルで組紐教室。こんな展開になるとは思っていませんでした!

組紐を教えるドライバー

パンデンさんの指の動きをみて理解しようと「白と白ね、黒と黒ね・・」と私達が言うのを聞いて、パンデンさんもその真似をして「シロトシロネ、クロトクロネ・・」意味が分かって言っているかどうかは不明ですが、発音上手です。私達の距離はぐっと近づきました。

ドライバーが作ってくれた組紐

組紐の模様によって名前が違うそうです。サンプルをいくつか作ってくれました。

ドアの組紐飾り

チベットといえば十字絞りやウールの織物のイメージでしたが、こうしてみると、実は組紐文化のところでもあるんですね。ドアには組紐の立派な飾り。このミニサイズのストラップもたくさん売っていました。

私達が大喜びするのでパンデンさんも張り切って、私達だけならきっと見落としていただろうことも、たくさん、たくさん見つけて伝えてくれました。

ヤクのヨーグルトをパリ(パン)にのせて食べる

これは楽しいピクニック。ヤクのヨーグルトの食べ方を教えてくれています。このヨーグルト、とっても濃厚、クリーミー、美味しかった!

ガイドのパチューさんとドライバーのパンデンさん

ガイドのパチューさんにお願いして民族衣装を自宅から持ってきてもらいました。民族衣装を来てくれたパチューさんとドライバーのパンデンさん。素敵です。

お別れにドライバーからカタをいただいた

最終日、空港でお別れするときに、パンデンさんが私達ひとりひとりに白いカタをかけてくださいました。ポケットマネーで買って用意してくれていたんですね。こんなの初めてです。ウルウルしてしまいました。

チベットにまた来たらドライバーを頼もうと、「名前と電話番号を書いてください」とチベット語ですらすら言えるように前の日から練習しました。ちゃんと通じましたよ!ノートに書いてもらったので、次のツアーもパンデンさんにドライバーしてもらいたいです。こんな出会いがあって、チベットが大好きになりました。

チベットから持ち帰った染料で染めてみました with dye staff brought back from Tibet

8月のチベット染織の旅では、思いがけず町のお店で染料を手に入れることができました。これだけの染料を売っているということは、使う人がいるということ、嬉しかったです。
I purchased natural dye staff from a local shop in Tibet which mean there were people who are using those material to dye wool. Though I could not meet them but it was so nice to know.

ネパールあたりから入ってきたらしいアカネ(ブータンと同じ)、たぶんインドで作られた泥藍、ブータンとは違う姿のラック、そしてチベットに生えるチュツァという木。このうちアカネ、ラック、チュツァを買ってきました。

アカネは文句なしの綺麗なオレンジ色、ラックは今までのイメージを覆す藤色、そしてチベットオリジナルのチュツァはとってもコクのある黄色に染まりました。From left to right : silk handkerchiefs dyed with lac, ” chutsa “, and madder.

アカネ madder

これはアカネ。たぶんインドかネパールから運ばれてきたのでしょう。ブータンと同じマンジサアカネと思われます。Madder, most probably brought from Nepal or India. It looks like Rubia Manjith same to Bhutanese madder.

アカネで煮染め dye with madder

煮るだけでどんどん色がでてきてミョウバン媒染で綺麗に染まりました。mordant – alum . madder gives strong bright orange colour.

ラック lac

このラック、お店で見たときにはラックだと思いませんでした。既に色素や蝋分はあまり残っていないので、ラックっぽくないです。I could not believe this one was lac when I saw it at a local shop in Tibet.

炭を煮溶かしているような感じの黒い液になりちょっと心配でしたが、最終的には日本人好み(?)の上品な藤色に染まりました。The solution of this lac was black. With alum mordant, finally I could get graceful light purple colour.

チュツァというチベットの木

チュツァという木、何の木なんでしょう。どなたかご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。This dried pieces of wood called ” Chutsa” is original Tibetan dye staff. I wonder what kind of tree it is. Please tell me if you know.

チュツァの染液は赤 Chutsa solution red colour

柔らかいので金づちで叩いて小さく砕き、水に入れて加熱するとすぐに輝くようなワインレッドの液になってきました。本当に色がよく出るので嬉しいです。ミョウバン媒染をしたシルクのハンカチを入れると、液は赤なのに黄色く染まりました。独特の酸味のある臭いがしますが、pHを測ると酸性(pH4)でした。Chutsa gives strong and clear wine red solution. The handkerchief got rich yellow colour.

スピニングパーティーで販売します。アカネ(100gパック650円)、ラック(65gパック350円)、チュツァ(ぴったりのグラムに分けられませんが、30g 450円 グラムによりイロイロ)です。数に限りがございますのでご了承ください。

”本物のヤクのヨーグルト” チベットの旅でブータンを考える Real Yak(Ji)`s yogurt – Learning of Bhutan in Tibet

今年のチベットの旅を通じてブータンをあらためて考えなおしたのは、ブータンにとってとても大事な乳製品のこと。Milk,cheese, butter, dairy products are very important for Bhutanese people. I thought it came from Tibet in the past but I went to Tibet and found the way of using milk is totally different between Bhutan and Tibet.

ブータン人はミルクや乳製品なくしては食生活が成り立たない国で、私はずっとそのルーツはチベットから来たのだと信じ込んでいました。

けれどチベットに行くと同じように放牧しているヤク(←ヤクというのは雄だけですが、まぁ、ここでは分かりやすく・・・)のミルクを利用しているのに、その方法はまったく違っていました。

おもてなしのご馳走にも乾燥チーズ

例えばこれ、農家で振る舞っていただいたおつまみ、真っ白のもの、少し黄色い海綿状のもの、どちらも乾燥させたチーズです。

チーズを乾燥させている

これは庭先でチーズを乾燥させているところ。ちなみに、ここでは牛のミルクを使っていましたが、ヤクのミルクも同じように使います。

中央の一列、全部チーズ

町の店先には、サイズの違うチーズがこんなに豊富に売られていました。分かりますか?真ん中の列、奥のサラサラから手前のゴツゴツまで全部チーズです。粉チーズ状のものは、ツァンパと一緒に捏ねて朝食に食べます。

バターの大きさ、ハンパないです

ブータンでは料理にインド製の菜種油などを使うことが多く、バターは貴重品ですが、チベットではバターの大きな塊が売られていて、本当にバターをいっぱい消費していました。

”本物のヤクのヨーグルト”美味しい!

そして、チベットの乳製品で一番美味しかったのは「本物のヤクのヨーグルト」と嬉しそうにガイドさんが出してくれたこのヨーグルトです!牛のミルクを混ぜていない100%ヤクのヨーグルト、遊牧民から直接買ってくれました。バター分を取り除いていないので、色も濃くて味も濃厚です。ほんとうに美味しかったなぁ~~~。ブータンにもヨーグルト(チベットと同じ”ショ”といいます)はあると聞きますが、あまり作らないようです。食べたことあるかなぁ・・・記憶がありません。

ヨーグルトの食べ方

ヨーグルトをパリというパンに乗せて食べます。お手本を見せてくれているドライバーさん。ヨーグルトをいっぱい食べたいので私はパンの上に載っているヨーグルトばかり食べてしまいました。

ブータンの乳製品文化、チベット由来のものと、ヒマラヤ南部の土着文化由来のものと、実は両方混ざっているんじゃないかと感じました。チベット的と思っていたものが、すごくブータンの特徴があるものだと分かり、新鮮な興味が沸いてきました。

ストライプのパンデン(エプロン)がお洒落!チベット染織の旅 Simply stripe, most beautiful, Tibetan apron ” Panden”

チベット染織の旅(2018年8月)、行く前は「ただのストライプ」と思っていた女性のエプロン・パンデンが、実際にそこに行ってみると、チベットの風土の中で本当に美しく、魅了されました。

Frankly to say, I did not have much interests in Panden or Tibetan apron, as its design is very simple, but when I got there, I noticed that is most beautiful and suitable in the large scale nature of Tibet. I was fascinated with Panden.

ラルン寺のお祭りに来た村の女性

パンデンは縞模様で、その太さ、配色は様々です。昔は社会的にある程度のルール、習慣があったそうですが、今はまったく好みです。年配の女性は落ち着いた色を好むといいますが、明るい色を着けている人もいました。

トゲのある木の葉を食べる羊

チベットを移動中、どこにでもかわいい羊の群れを見かけました。さすが昔からウールの産地として名高いチベットだなぁと思いました。これがパンデンになるのですね。

パンデンを織る織り機

手紡ぎの糸を化学染料で染めて織ったパンデン。600元(約12,000円)くらいします。町では安い紡績糸の機械織りパンデンも手に入りますが、やっぱり高級なのは手紡ぎ・手織り。感触が全然違います。天然染料の染色も最近は復活しているそうです。

門前市場で売られるパンデン

シガツェのタシルンポ寺の門前市場。ズラリと並ぶパンデン。

品質をチェック

広げて品質をチェック。目利きのドライバーさんによれば、このお店のものは品も良く値段もリーゾナブルだそうです。奥さんに買っていました。

巡礼に来た女性。銀のベルト飾りをつけている。手に持っているのはバター

パンデンはふつうのエプロンのように紐で結びますが、地域によってはその上に腰巻状の布を巻いたり、銀の飾りで留めたりします。

立派な銀のベルト飾り!

この銀の飾りは迫力ですね・・・。チベットファッション、実は奥が深いです。

サムエ寺~チベットの旅でブータンを知る Samye Monastery , learning Bhutanese history in Tibet

2018年は7月、8月と続けてチベットに行ってきました。イロイロと制限がある地域ですが、本当に本当に面白いところでした。クセになりそうです。

I had two chances to visit Tibet in July and August 2018. Tibet was so grate and interesting. Also I could understand what I had seen  in Bhutan only when I came to Tibet.  The King Trisong Detshen, Padmasambhava, Santaraksita often seen in the alter of Bhutanese temples, finally I got the story of them by visiting Samye Monastery.

そして私のライフワーク、ブータンのことが、チベットに行って初めて納得、ということもたくさんありました。

ブータンのランジュンの僧院にて

その一つ、よくお寺で見るこの3人の聖人トリオ。

写真はブータン東部のランジュンの僧院です。中央はブータンに仏教を伝えたグル・パドマサンバヴァ、左はインドの学僧シャンタラクシタ、右はチベットの王様ティソンデツェン。ガイドに何度説明を聞いてもイマイチ ピンときませんでした。

チベットの旅では、この3人が建てた「チベット最初の寺院」である「サムエ寺」に行きました。その地に立つと不思議なことに、この3人のストーリーがスっと身体に入ってきたのです。ティソンデツェン王は仏教に帰依し、ちゃんとした寺を建てようと考えました。それまでは、仏像を祀る祠はあっても僧侶はいなかったので”寺”と呼べるものはなかったのです。戒律を授ける資格を持った人がチベットにはいないので、インドからアティーシャを招聘しました。そして寺の建設も始まりましたが、夜になると悪魔が壊してしまいました。そこで今度は神通力を持ったグル・パドマサンバヴァが招聘され、悪魔を退治したので無事に寺が建ったというお話。このとき、アティーシャはチベットの貴族の7人(?)に戒律を授けて出家させ、チベットに初めて正式な寺院が出来たというお話です。

チベットの寺院の多くは文化大革命のときに破壊されてしまいました。仏像は北京に運ばれて金属として溶かされてしまったそうです。このサムエ寺も再建・・壁が残っていたなら「修復」というべきでしょうか・・されたものですが、それでも聖地の中の聖地の風格を感じました。

チベットの歴史をコンパクトに読めます

1回目の旅から戻り、2回目の旅に行く前に少し勉強しようと「チベット」(フランソワーズ・ポマレ著/創元社)を読み返していました。すると、サムエ寺には8世紀に建てられた石碑が奇跡的に残っている、そこには仏教を国教に定めた王令が刻まれている、と書かれているではありませんか。1回目の旅のガイドは寺院内の仏像はとても詳しく熱く語ってくれていましたが、この大事な(と思いませんか?)石柱のことは触れませんでした。

 

本当にありました!

2回目の8月、この本のコピーを(1回目とは違うガイドでした)見せて、お寺の人に聞いてもらいました。石柱は寺の入り口のすぐ脇にあったのです。ああ、ここからチベットが仏教国になったんだ、と感動しました。

お寺のお店、お香を買いました

ところで、2回目の旅では寺の売店にも寄ってみました。ここで売っているものはお坊さんの祈祷済なのでとても有難いものです。サムエ寺の写真つきのお香をブータン人の友人たちに買い求めました。ブータン人が一生に一度は来たい聖地に来て、心の中ではいつもブータンの友人たちと会話していました。

 

 

 

 

11/23(金)~11/25(日)ブータン 手織物展示とお話の会 (広島)

昨年広島県立美術館のブータン展で初めて広島に行き、「もう一度広島に来たい、ブータンの会を開きたい!」と思ってしまいました。どうしてそんな風に思ったのか不思議です・・・・。美術館のご縁でお会いした方にご相談したところ、お知り合いの染織家、高瀬安芸さんが築100年の古民家をリノベーションしてカフェ・ギャラリーと始めるというお話にますますご縁を感じ、するすると話しが進み、11月23日~25日に「ブータン 手織物展示とお話の会」を開かせていただくことになりました。

11月22日(木)は午後から展示準備をしています。カフェにいらっしゃいましたら覗いてくださいませ。

11月23日(金)~25日(日)10:30~17:30 展示はご自由にご覧ください。小物や糸、資料の販売もいたします。お話の会の間は一時的にクローズさせていただきますがご了承ください。

お話の会(スライド上映)は、11月23日(金)は14:30~16:00「ブータンの魅力、どんな国?」と題して、私の好きなブータンについて語らせていただきます。テレビでいうような「幸せの国」かどうかは?ですがブータンって本当に魅力的な国です。

11月24日(土)と25日(日)は、午前の部11:00~12:30 「ブータンの民族衣装と手織物」。 女性のキラ、男性のゴ、そして各地の豊かな織物をご紹介します。午後の部14:30~16:00「ブータンの伝統染色ーラック・リュウキュウアイ他」では、ブータンの力強い染めをご紹介します。

「片面縫取織り」の簡単な実演もできるようにただ今練習中です。3日間とも10:30~10:50、14:00~14:20 (他の時間は随時)実演いたします。

会場をご提供くださったcafé&gallery 柿尾坂さんのコンセプトは「懐かしいと新しいが出会う場所 集い そして広がる」。どんな出会いと広がりが待っているのかワクワクします。そして生産者の方から本当に美味しい素材を仕入れて心を込めてお料理したモーニング、ランチ、スイーツ。広島の秋と美味しい食事、今からとても楽しみです!

来年6月「ブータン 手織物・暮らし・青いケシ8日間」パンフレットができました

毎年6月恒例の、「手織物・暮らし・青いケシ」8日間コース、来年のパンフレットができました。

このコースは、初めてブータンに行く方にぴったりな、有名な見所と、ヤクランドならではのブータンの暮らしや自然にふれる魅力を組み合わせた ちょっとお得な安心コースです。

首都ティンプー、空港のあるパロ、そしてガイドのふるさと「ハ」を訪問します。

ホテルの食事は辛くなく、野菜も多いので、ほとんどの方が美味しいと召し上がっていらっしゃいます。1度くらいはブータン人の日常的な食事を(それほど辛くないです)体験してみよう、というプランも入っています。

新しくなったのは、ティンプー在住の織りの名人ジャンベさんにご協力をいただき、ジャンベさんのご自宅で見事な機織りをじっくり見せていただくという内容です。ジャンベさんは東ブータンの本当に山奥の、ブータンで一番織物が有名なゲンパカップ村出身です。楽しいお話もきっと聞かせてもらえるでしょう!

ブータンに行ってみたいな・・と思っておられる方この機会にぜひご参加ください!